ストライダーおすすめの理由!幼児期に親子で楽しもう!

ストライダーで走る子ども
育児・家族

「ストライダー」という、幼児用の二輪バイクをご存知ですか?

幼児期のお子さんがいるご家庭では、実際に持っているという方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、ストライダーが幼児期にオススメの理由や、親子で最大限に楽しめる方法などをお伝えいたします。

ストライダーって何?

ストライダーとは、英語表記で「STRIDER」と書きます。

世界25ヵ国で販売され、200万人以上の子どもたちに愛されている、幼児用のペダル無し二輪バイクです。

色んなタイプのペダル無し二輪バイクが販売されていますが、その中でも代表的なメーカーが「ストライダー」です。

対象年齢は?

ストライダーは、基本的には1歳半から5歳頃までの幼児期に活用できる、ペダル無し二輪バイクです。

オプションパーツであるロッキングベースを装着すると、つかまり立ちができるようになったお子さんからでも使用することが可能になります。

ロッキングベースを装着すると、ロッキングシェアのように揺れるおもちゃのようになり、自由に動けるようになってくる時期の乳幼児も、自らまたがって楽しむことができます。

基本的なストライダーは12インチのタイヤを使っていますが、14インチタイプもあります。

14インチタイプはペダルの装着ができるようになります。ランニングバイクからペダルバイクへ移行できるため、 3歳半〜7歳頃まで楽しめるのも嬉しいですね。

ストライダーを使用する際の注意点は

ストライダーで走る時の注意点としては、ブレーキ無しの二輪バイクですので、公道での走行はできません。

公園など、広く自由に使用しても大丈夫なスペースで安全を確認の上、使用しましょう。

走行する時には、ヘルメットもしっかり被って安全に楽しみましょうね。

ストライダーがオススメの理由は

①子ども自身で乗りこなすことができる

実際に我が家でも息子が2歳半の時に取り入れましたが、親が教えなくても自らコツを掴んで、いつの間にか乗りこなすようになっていました。

子ども自身が、自然と感覚的に乗りこなすことができるように作られていることも、我が家では取り入れたいと思った1つの理由です。

幼児期の成長は、驚くほど早いです。自分からどんどん挑戦して身につけて、「自分でできた!」の体験を、なるべく多く実感してもらいたいという思いがあります。

ストライダーを取り入れて2年経った今、息子は自分の脚のように乗りこなし、毎日楽しんでいます。

親にとっても、子どもが楽しみながら何かに集中し、チャレンジしてくれる喜びを感じられます。

②バランス感覚や脚力が養われる

ストライダーは二輪バイクですので、バランスを取りながら乗らないと走ることができません。そのため、バランス感覚が養われます。

また、より反射的に動けるようになるため、脳の発達にも良い働きを与えると思われます。

それとともに、身体的な能力も向上させるといわれています。

実際にストライダーで走行している子どもたちを見ていると、走る姿勢が「かけっこ」と同じです。

ストライダーで遊ぶことで、自然とかけっこも速くなるという話もあります。速く走れるようになる姿勢を、自然に身につけられるようです。

自転車とは使う筋力が異なり、ストライダーはしっかり地面を蹴ってバランスを取りながら乗るものです。

ストライダーで幼児期に脚力を発達させることにより、かけっこが速くなったり、自転車に乗る時のバランス感覚も養われたりと、オススメの遊具です。

魅力的なレースイベントがたくさん!

ストライダー企画のレースイベントが用意されています

1年に1回の都市部で行われる「STRIDER CUP」をはじめ、全国各地で開催される「STRIDER ENJOY CUP」、また、アジア大会やワールド大会などもあります。

年に1回は、ストライダーのレース大会を経験できるチャンスがあるのが魅力的です。

雪国の地域では、スキーアタッチメントをタイヤに取り付けて行われる「スノーステージ大会」が開催されるなど、イベントのバリエーションも豊富です。

レースイベントに合わせて、旅行を楽しむ家族もいらっしゃいます。

ストライダーエンジョイカップに実際に出場して感じたこと

全国各地で行われる「STRIDER ENJOY CUP」は、2歳になる前の「よちよちの部」から「2歳の部」「3歳の部」「4歳の部」「5歳の部」と年齢でレースが展開されます。

14インチの二輪バイクは「14xの部」で、4歳〜6歳以下混合でのレースになっているようです。

その名前の通り、開催目的は「楽しむこと」。

我が家も息子が4歳で初出場!自ら今年はレース大会に出たいとエントリーしました。

当日会場には多くのストライダーキッズが集まっていて少し驚いた様子でしたが、試走をしたり異年齢のレースを鑑賞応援することで、前向きにレースを楽しむことが出来たようです。

ストライダーのイベントでは予選から始まり、勝ち上がると準決勝、決勝と進みます。

予選の後に敗者復活戦もあるため、どの子も2回はレースに参加できる点も嬉しいポイントです。

ストライダーエンジョイカップに参加して感じたことは

  • レース前に、ひとりひとりの名前を紹介してくれるので、参加している嬉しさと程よい緊張感を感じられる!
  • 大勢の子どもたちと一緒にレースをすることで、1人で走っている時とは違った楽しさや経験を味わうことができる!
  • 決勝まで進めなくても、出場者全員が「がんばったでしょう」の賞状とメダルをもらえる!
  • 親子で盛り上がれるレース!参加家族それぞれにドラマを感じられる、素晴らしい大会!

ということでした。

幼児期にここまでの体験ができる機会は、なかなか無いと思います。

我が家にとっても、息子のレースを通して貴重な体験ができた、家族の思い出の時間になりました。

息子はレースが楽しかったようで、すでに来年のレースが待ち遠しいようです。

ストライダーで、幼児期を思いっきり楽しんでもらおう!

思いっきり元気に、嬉しそうに走り回る我が子を見ているだけで、幸せな気持ちになれますよね。

お外で遊ぶのが大好きな幼児期に、ストライダーという選択肢を加えてあげることで、楽しみの幅が広がるのではないかと思います。

ストライダーを通して、全力で楽しむことや、挑戦してみること、「自分でできた!」の経験を知ることができます。

また、様々なイベントレースも開催されていますので、参加することで「勝つことの喜び」や「達成感」を得ることもできるでしょう。

お子さんが興味を持たれたら、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

池城月乃

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Webライター。 2013年に結婚。2015年と2017年生まれの男の子兄弟を育てており、下の子を家庭保育しながらライティング業をしています。 子育てをしな...

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