保活いつから?押さえておきたい!成功する5つのポイント

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親子で無理なく保活をする為のポイントと年間スケジュールとは

子どもの成長やパパママの仕事の関係などで、保活を始めるタイミングがやってくると思います。

日々の子育てが忙しく、気がつくと、子どもを保育所に入れるために何からチェックしたらいいのか、知らないままになってしまうこともあるかもしれません。

親子にとって、出来るだけ最適な環境の保育所に通えたらいいなと思いますよね?

そこで、実際に保活を始める上でどういったことを確認しておいた方がいいのかなど、流れをお伝えしたいと思います。

保活をはじめる前に

まず、保活とは「子どもを保育所に預けるための活動」のことを言います。

一番最初に、なぜ保活をするのかをしっかり認識しておきましょう。

仕事を再開する場合には、いつから預けたいのかがしっかり決まっていると思うので、その時期に合わせて保活の計画をしていきましょう。

もし、子どもの成長に合わせて集団生活の中での学びなどが目的の場合は、親が働いているかどうかによっても対象の保育所が変わっていきます。

その点もチェックしながら保活をしていきましょう。

①子どもを預けたいと思っている前年度から保活スタート!

いずれ保育所にお子さんを預けたいと思っている場合は、保育園に通っているご家族が周りにいれば、普段からお話を聞いておくのもいいですね。

本格的に保活をスタートする時期としては、お子さんを保育所に預けたいと思っている前の年からです。

例えば、2021年4月入園を目指しているのであれば、2020年5月頃からは動き出しましょう。

では、どのように動いたらいいのかを含め、4月入園希望の場合の年間スケジュールを、順を追ってご紹介します。

②保育所のリサーチをしましょう

まず、お子さんが通える対象となる保育所がいくつあるのかを確認していきましょう。

働く予定がある場合には、自宅と職場との距離なども考慮すると、通園するイメージがしやすくなります。

共働き(介護や出産なども含む)の場合

認可保育所に入園希望であれば、それぞれの市町村に申込み希望を提出することができます。

認可保育所に入園するためには選考基準があり、それぞれの自治体で異なるため、しっかりと把握しておくことが大切です。

お住まいの市町村で、入園案内を窓口でもらうなどして確認してください。

ご家族の方針などで希望の保育所が認可外保育施設の場合には、施設に直接申込むケースが多くなると思いますので、希望する施設に直接問い合わせてみてください。

家庭保育も可能な環境の場合

保育所を利用するという基準は、保育の必要性が認められる環境にあるということが大前提です。

そのため、専業主婦で自宅にお母さんがいて働いていないなどの場合には、基本的には認可保育所に預けることは難しいです。

子どもの成長や性格なども考えた結果、集団生活に触れてもらいたいという希望がある場合には、認可外保育施設などに預けることを考えてみてはいかがでしょうか?

ほとんどの認可外保育施設は、家庭状況に関係なく入園募集しています。

③気になる保育所を実際に確認してみる

お子さんが入園するにあたって、対象となる保育所を確認した上で特に気になる保育所などがあれば、ホームページなどで園の方針などをチェックしましょう。

実際に見学に出向くことで、園の環境や先生方と子ども達の様子を感じることができます。

保育所での未就園児参加イベントなどに足を運んでみる

年間を通して地域の子育て支援センター活動をしている保育所もあったりするので、子どもを連れて遊びに行きながら学校の様子を見てみるのもいいでしょう。

実際の場所を体感することで、頭で考えるよりもお子さんを通わせたいかどうかを知るバロメーターとなります。

定期的に未就園児が参加できるイベントをする保育所もありますので、そういう情報も要チェックです。

保育所に問い合わせて次年度の入園説明会の日程など確認してみる

4月の入園に向けての受付は、多くの場合、前年度の10月頃からスタートするようです。そのため、9月頃には入園説明会を行う保育所もあります。

実際に希望の園の説明会はいつなのかをチェックしておき、前もって行動できるようにしておきましょう。

④説明会に参加&願書提出

実際に入園説明会に参加し、園の理念などを確認した上で、再度ご家族で大切にしたいことと照らし合わせ、最終決定をしましょう。

この時に、確実に第一希望に入園できるか分かりませんので、念のため第三希望まで念頭において動くと安心できます。

➄願書提出後の流れ

願書を提出して少しホッとしてからの時期にオススメしたいのが、お子さんが入園を楽しく迎えられるよう、園生活に馴染みやすくなるように工夫しておくことです。

たとえば、起床時間や昼寝時間などの生活習慣を整えたり、園生活を楽しみにできるような絵本を呼んだりしながら過ごしましょう。

引き続き、未就園児が参加できる園の行事などにも参加することで、行き慣れた場所になり、お子さんも安心することができると思います。

保活で大切にしたい事

保育所は「親子にとって大切な乳幼児期を過ごす場所になる」ということを忘れずに、保活に取り組んでいってほしいと思います。

インターネットで検索すれば口コミなどが掲載されており、情報を取りやすくなった昨今ですが、年々状況の変化のある保育所の情報もあります。

実際に通われている方の口コミであっても、ご自身と同意見を持つご家庭かどうかは別問題ということを忘れずに、ぜひ気になる保育所はご自分の目で確認することが保活をする上で大切です。

保育所は、働く親御さんにとって家族の環境を整えてくれ、働きやすくしてくれる場所であり、安心して預けられる場所になることでしょう。

できるだけご家族の想いやお子さんにとってどのような環境かを把握した上で、希望の保育所とご縁があるといいですね。

園の理念や方針をしっかり確認した上で、親子にとって充実した園生活を送れるための保活時間になりますように。

池城月乃

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Webライター。 2013年に結婚。2015年と2017年生まれの男の子兄弟を育てており、下の子を家庭保育しながらライティング業をしています。 子育てをしな...

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